OJTとは
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2023/06/05
コラム
最近「OJT」という言葉を、耳にする方も多いのではないでしょうか。
OJTとは、社員を育成するうえで多く取り入れられている教育法です。
そこで今回は、OJTとはどのようなものか解説します。
▼OJTとは
OJTとは「On-the-Job Training」の略で、職場で必要な知識やスキルを実務を通じて指導する教育方法です。
経験豊富な上司や先輩社員が、実際の業務を題材にして指導することで、生きた知識・スキルを身につけられるという優れた点があります。
では、OJTにはどのような目的があるのでしょうか。
▼OJTの目的
■業務効率向上
座学での研修は知識の習得には役立ちますが、実践につながりにくい点があります。
実際の業務を通した教育方法のため、経験に基づいた知識やノウハウを学べて業務効率も向上しやすくなるでしょう。
OJTは基本的に一対一で行われており、担当する先輩や上司にとってもあらためて仕事の流れや目的を学ぶ機会になります。
実践を通じて教わることで、学びを着実に蓄積しながら即戦力につながるスキル成長が可能です。
■不安解消
OJTは社員間のコミュニケーションを活性化させるため、職場環境での不安が解消しやすくなります。
新しい職場は仕事内容だけではなく、組織風土の理解や人間関係などさまざまな不安要素があると言えるでしょう。
最初から上司や先輩社員と実務を学ぶことで、不安や疑問をすぐ尋ねることが可能となり、不安要素の解消にもつながります。
▼まとめ
OJTとは、実際の業務を行いながら実践的な知識や経験を積むことで、個人の能力を高めていく教育方法です。
実施する目的をよく踏まえて行うことが、人材教育の効果を高めることに繋がるでしょう。
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