Blog&column
ブログ・コラム

仕事の疲れをリフレッシュする方法とは

query_builder 2024/03/15
コラム
40
毎日の仕事で、疲れをため込んでいる方も多いのではないでしょうか。
日頃からこまめに疲れを発散しておくと、仕事のパフォーマンスが上がります。
そこで今回は、仕事の疲れをリフレッシュする方法をまとめましたので、参考にしてみてください。
▼仕事の疲れをリフレッシュする方法
■湯船につかる
仕事で忙しい毎日を過ごしていると、シャワーによる短時間の入浴で済ませてしまう方もいらっしゃるでしょう。
しかし仕事の疲れがたまっていると感じた時は、湯船につかるのが効果的です。
38度から40度程度のお湯に、じわりと汗をかくまでゆったりとつかります。
体が温まると全身への血液の流れがよくなって、肩こりや腰痛が和らぎます。
また血管に沿うリンパ管を通るリンパ液の流れも良くなり、体内の老廃物を排出する働きが上がることもメリットです。
老廃物は疲れの要因のひとつとされているため、肩こり・腰痛を緩和しつつ老廃物がもたらす疲れも解消できます。
■軽い運動を行う
運動をして汗をかいた後、体が軽くなったりすっきりした気分になった経験はないでしょうか。
体を動かすことによってかく汗は、自律神経の働きを整えるとされており、リフレッシュにも役立ちます。
運動する際は、ストレッチ・ヨガ・ウォーキングといった軽めのものが最適です。
■趣味の時間を持つ
「たとえ長時間でも、好きなことをしている時は疲れない」という方も多いでしょう。
そのため趣味の時間は、仕事の疲れをリフレッシュすることにつながります。
趣味に没頭している間は、ほかのことを考えずに済むため「つい仕事のことを考えてしまう」という方にも最適です。
▼まとめ
仕事の疲れをリフレッシュするには「湯船につかる」「軽い運動をする」「趣味の時間を持つ」といった方法が挙げられます。
ご自分に合った方法を見つけて、リフレッシュしてくださいね。
当事業所は、東京を拠点とする訪問看護ステーションです。
フレキシブルに働ける環境を整えておりますので、ぜひご応募ください。

NEW

  • アルツハイマー型認知症を予防するには

    query_builder 2023/06/06
  • 入浴介助をする際の注意点

    query_builder 2025/02/05
  • 転職先の選び方のコツ

    query_builder 2025/01/03
  • 転職の不安を解消する方法とは

    query_builder 2024/12/01
  • 清拭の効果とは

    query_builder 2024/11/02

CATEGORY

ARCHIVE